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2013年4月6日 J1第5節 名古屋グランパス戦@日立台

以前、鹿島のアウェイゲームでは勝てていない話について書いたが、
そのような悪い意味だけではなく、いいジンクスというのもこの世の中には存在する。
現在の柏レイソルにおいて最もいいジンクスと言えるのが、工藤ゴールの不敗神話だろう。

彼がプロになったのは4年前だが、それから出場したリーグ戦で彼がゴールをした試合はただの1試合も負けていないのだ。
(この名古屋戦の前の時点で、23勝2分)

実はリーグ戦以外でも工藤がゴールをするとほぼ負けていないのだが、
唯一の負けが2年前の名古屋との天皇杯だった。

この日はその名古屋との試合。
柏のメンバーは下記のメンバーであった。

【先発】
GK 21 菅野 孝憲
DF 2 藤田 優人
DF 4 鈴木 大輔
DF 3 近藤 直也
DF 5 増嶋 竜也
MF 10 レアンドロ ドミンゲス
MF 28 栗澤 僚一
MF 7 大谷 秀和
MF 14 狩野 健太
FW 18 田中 順也
FW 9 工藤 壮人

【リザーブ】
GK 16 稲田 康志
DF 23 渡部 博文
DF 27 キム チャンス
MF 29 谷口 博之
MF 20 茨田 陽生
MF 15 ジョルジ ワグネル
FW 11 クレオ



先発はアウェイのACL水原戦と同じ、そして怪我からクレオがリザーブに戻った。

ゲームはあっさりと先制をされる。CKから名古屋の高さを生かされた。
しかし、リスタート後すぐのプレイで田中のクロスから工藤がヘディング、とられてからすぐに取り返した。

その後は完全に柏のペース。
またも田中からのクロスに工藤が合わせる。
これはディフェンスにカットされるが、こぼれをレアンドロが押し込んで2-1と逆転した。

逆転してからも柏のペースであったが、追加点が取れない。
そして、この試合の行方を決定付けるプレイが生まれた。
すでに1枚イエローカードをもらっていた栗澤が、危険なスライディングタックル。
2枚目のイエローカードで退場となってしまった。

私はこの日のジャッジに相当不満を持っているが、このプレイに関してはどうみてもイエローカードの対象であった。
すでに1枚もらっている選手がやっていいプレイではない。
ましてや試合はリードしていたのだから。
栗澤の愚かなプレイと言っていいだろう。
こうしてリードはしているものの、後半は数的不利を強いられることとなる。


そして後半。
ボランチがいなくなったことで、いい動きをしていたにもかかわらず田中に変えて茨田を入れざるを得なくなる。
しかし、またしてもセットプレイから名古屋の高さを生かされ、同点にされる。

その後も数的不利および高さを生かされたプレイで圧倒される柏。

私は観戦をしながらこう思っていた。

今日で工藤ゴール不敗神話も終わりだな。と。
おそらく私だけではない。そう思った柏サポーターは相当多いはずだ。

しかし、その工藤がとんでもないことをやってのける。
中盤で茨田がカットしたボールを受け、ゴール前に攻め込む。
しかし、味方のフォローがない。
前には闘莉王、増川、さらに後ろからは田口も迫ってきていた。

しかし、工藤はその3人をドリブルでかわしてシュート。
これがゴールに吸い込まれた。

目の前で見ていたが、本当に信じられない光景だった。
工藤はタッチ数を少なくゴールをするタイプで、
あのようなドリブル突破からのシュートなどをするイメージなどまるでなかったからだ。

しかも振り切った相手は日本代表クラスのディフェンダーである闘莉王と増川、
さらにゴールキーパはこれまた日本代表クラスの楢崎である。

前々からこのブログで書いているように、私は工藤に期待をしているサポーターだ。
去年はチーム最多の得点を取り、成長していることは間違いない。
しかし、ここまで成長していたのか、と驚嘆させられるほどのプレイを見せてくれた。

このスーパーゴールによりスタジアムの空気は一変。
大雨にもかかわらず、柏サポーターのボルテージは最高潮になった。

結果的には追いつかれ、勝つことは出来なかったが、
名古屋相手に45分数的不利でドローに持ち込めたのは決して小さくないだろう。


工藤自身はフォワードが決めれば勝てるということだと思います。
と自身の神話について以前語っていたが、自身の力によりその神話を継続させた。


怪我で途中交代した狩野、あいさつに来なかったレアンドロの状態は心配だが、中2日でACLの試合がある。
今期ホームではまだ無敗なのだ。
とにかく強いチームになるためにはまずホームで勝つこと。それが大切だ。
日程はきついが頑張ってもらいたい。


最後に。
この日レフェリーをしていた、岡部拓人レフェリー。
あなたの名前をしっかり覚えさせてもらいたいと思う。
3級審判以下の最低のジャッジをしたあなたの名前を忘れることなど出来ない。

あなたがゲームをぶち壊したのだ。これは柏が勝てなかったから言うのではない。
あなたが栗澤の1枚目のカードを出したから試合が荒れた。

柏の選手も名古屋の選手も、

さっきはカードだったのに今のはなぜ違うのだ

そうなってしまったからだ。

これからもあなたのへぼジャッジ振りには注目していきたいと思う。


もっともあれだけジャッジが下手なら、私などが注目しなくても、
(悪い意味で)すぐに注目になるだろうけど。
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