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6年目 これからどうクイズと向き合っていけばよいか

2014年6月18日の「はじめてのクイズ2」から約5年が経ち、クイズをはじめて6年目に入りました。
今年に入ってから、今後自分はどのようにクイズと向き合っていけばよいのかに日々悩んでいます。
何をどうすれば強くなれるのか、自分が強くなった時はどんなクイズプレイヤーになるのか。そもそも強くなれるのか?
これらに対する答えが全くでていないからです。

自分はこれまで趣味としてきたものを上達させるためにやったことは「上級者の模倣」でした。
将棋でも格闘ゲームでもそうでした。
将棋では自分の好きな戦法である四間飛車の本を読み、四間飛車を指す棋士の棋譜の棋譜並べをしました。
格闘ゲームでは、「(おそらく)自分が強くなった時この人のような感じになるだろう」と思う人のプレーを徹底的に見て学びました。

しかし、クイズではその模倣する相手が見つかっていないのです。
無論、私よりクイズが強い人は山ほどいらっしゃいます。
そして、私が、私より強いクイズプレイヤー全員のことをよく知っているわけではないのも当然です。
とはいえ、私が知っている範囲での、私より強いクイズプレイヤーの中には、
「この人はおそらく自分と違うタイプなのではないか?」と思う相手しかいないのです。
無論、1から100まで全く同じタイプという人はいないでしょう。
先に述べた「格闘ゲーム」でも、自分と使っているキャラクターが同じで、かつ自分と似たようなタイプ。
という程度の類似度だったと思います。
しかし、そのレベルの類似性を見出すこともできませんでした。

そんなことを考えていた折、表参道杯が終わった後に、ながとさんから、
「金平糖をどれだけ大きな球体にできるかが求められているのでは?」
という趣旨の言葉をいただきました。そしてその言葉からある仮説を導くことができました。
もちろん、この仮説が間違っている可能性もありますが、
クイズにおいて「自分が強くなった時この人のような感じになるだろう」
が見つかっていないのではなく、それ以前の問題として、

「自分自身がどんなタイプなのかを、自分で把握できていない」

ということなのではないか?と。
自分で自分のことがわかっていないのですから、模倣しようとする相手も見つかるわけがない。
これが、実情なのではないのかと。

無論、5年もクイズをやってきて、自分のことがわかっていないのですから、
この仮説が正しかったとしても、自分のスタイルを把握することができるかはわかりません。
ただ、そこに意識があるのとないのとでは差が出る可能性はあると思っています。

色々な場でクイズをして、色々なクイズをする、および色々なクイズプレイヤーを知ることによって、
「自分で自分のスタイルがわかる(可能性が上がる)のではないか?」
と今は思っています。

結果が出る可能性は極めて低いと思いますが、色々なクイズの場に参加をするようにして、
自分自身のスタイルを見つけられるようにすること。
これが今の自分にできる唯一のことのような気がしています。

もちろん、簡単に見つかるとは思っていませんが、
「自分のスタイルとはどんなものなのか?」
それに気が付くことができるように、気が付ける可能性を1%でもあげられるように、
クイズ歴6年目に入ったこれからを過ごしていこうと思っています。
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テーマ : クイズ
ジャンル : 学問・文化・芸術

2019年7月30日 早押しボード選手権3

この日はヒミツキチラボでクイズ大会に参加してきました。
通常のクイズでは、早押しボタンを押した人しか答えられませんが、
ボタンに付いている押した人以外も、さらにボタンに付いていない時も解答するという形式です。
6セットの問題すべてが自分に出題されることとなるため、知識の幅の狭い自分には厳しいだろうと思って参加しましたが、
やはりその通りの結果となりました。
知っている問題でもボタンを押した時点ではわからない、という問題もいくつかはありましたが、
基本的には知らない問題が多く、特に「歌詞朗読クイズ」はいつものことではありましたが、全くわかりませんでした。
全60問のうち、はじめから6問を解答できないことが確定してクイズをやっている状態で、勝ち残れるわけがないのは当然でした。

とはいえ、「歌詞朗読クイズ」が出されることに対して文句は一切ありません。
それらが得意なジャンルである人もいるわけですから、自分が苦手だから出すなというのはわがままでしかありません。
とはいえ、音楽をほとんど聞くことのない自分にはどうやったら対策できるジャンルなのかはわからない。
というのは正直なところです。
今後、また早押しボード選手権があった場合でも、はじめから1セット1問は答えられないことになるでしょう。

色々と課題だけを感じる1日ではありましたが、その課題に対する答えは全く見つけられていません。
年単位で悩み続けている悩みなので、その悩みの迷路から全く抜け出せない状態ですが、
それも自分が弱いから、勉強が足りないからに他なりません。
おそらくこの迷路から脱出することは一生できないとは思いますが、自分にできることを日々やろうと思います。
何をやっても脱出できることはないでしょうが、それでも何もやらないよりはましでしょうから。

最後に、参加者の皆さん、スタッフの皆さん。ありがとうございました。
そして、優勝した「やまざきれな」さん、おめでとうございました。

2019年7月7日 2019明治安田生命J2リーグ 第21節 ヴァンフォーレ甲府戦@三協フロンテア柏スタジアム

スポーツには様々な楽しみ方があると思うが、各種のデータや記録を見るのも楽しみ方の1つだろう。
私自身も各種のスポーツに関するデータを見るのが好きな方であると思っている。

しかし、そう考えると不思議なのは、私が野球があまり好きではないことだ。
野球ほど多種多様のデータが出るスポーツはそこまで多くないだろう。
にもかかわらず、決して嫌いなわけではないのだが、他のスポーツと比べると圧倒的に見ている時間は少ない。

もしかすると、子供のころの嫌な記憶がよみがえるからなのかもしれない。
私の父親(父とも呼びたくないのだが、人間だと思っていないので)は熱狂的な巨人ファンで、
巨人が負けると手が飛んでくるのは日常茶飯事だった。
その父に無理やりに巨人軍のファンクラブに入れられたこともあった。
当然、試合を観戦しに行っても、負ければ後で暴力が飛んでくるわけである。
その幼少時の経験が、あまり野球に興味がわかない理由なのかもしれない。
(むろん、巨人にも野球にも罪はないのは当然のことである。)

話がそれたが、サッカーでも当然のことながら、各種のデータが存在する。
特に近年、各種のデータを取る動きが盛んになっており、それらもチームの指標、戦術の選択に利用されている。
データですべてを分析するのは不可能だろうが、指針の一つになるのは間違いないだろう。

しかし、今年の柏レイソルのデータは、あまりにも不可思議なデータになっているとしか言いようがない。
Jリーグの各種のデータを公表している「Football LAB」というサイトがあるのだが、
こちらで柏レイソルの攻撃に関するデータを見ると、
「何をどうやったらこんな数字になるんだ???」
としか言いようがないのである。(詳細は下記URLで)
https://www.football-lab.jp/kasw/

AGI(攻撃の際にどれだけ相手ゴールに近づけたか)は2位。
シュート数、枠内シュート数、クロスの数、チャンス構築率、30mライン侵入回数、ペナルティエリア進入回数、コーナーキックの回数はいずれも1位。
このように圧倒的に相手チームに対して攻め込んでいるデータが出ているにもかかわらず、得点数は19位なのである。
また、これだけシュートを打っているのに点が取れてないので、ある意味当然ではあるのだが、シュート成功率は22位。
J2のチーム数は全部で22チームなので、ようするにシュートの成功率はJ2で一番下なのである。

こうなると、当然サポーターとしてもフラストレーションがたまる展開になる。
「なんでこれだけ押し込んでるのに得点が取れないんだ!」
となるからである。
むしろ、このデータでそうならなかったら、そちらの方がおかしいと言っても過言ではないだろう。

「決定力不足」という言葉で片付けるのは簡単ではあるが、私はこの言葉が好きではない。
なぜなら、「決定力不足」というのは、要は単に選手が下手なことをオブラートに包んだ表現でしかないからである。
テクニックと集中力。この2つの要素が足りないからこそ、ここぞというときにゴールを取れないだけのことである。
繰り返すが、「決定力不足」というのは、ただ単に下手なことを違う言葉でごまかしているだけなのだ。

しかし、ここ数試合の柏レイソルは明らかにシーズン序盤とは違うチームになってきている。
戦術が洗練されてきたからか、ようやく得点が取れるようになってきており、
この日の甲府戦も、後半の2失点は明らかに与えてはいけないものだったが、
4点を取ることができたというのは、収穫と言っていいだろう。

この日でJ2の全日程のちょうど半分の21節までが終了。現在の順位は3位。
この日のような試合を続けることができれば、最終的に2位以上になり、
J1への自動昇格を勝ち取ることは夢ではないだろう。
そのことが現実になることを祈りながら、これからもスタジアムに足を運び応援したいと思う。

2019年7月8日 クイズ! 表参道GROUND杯2019

この日は古川洋平さんが主催するクイズイベントに参加しました。
このシリーズは半年に1回行われており、今回が9回目で私は毎回参加しています。

過去の自分の成績は
2015年 表参道杯  準々決勝敗退(ベスト8)
2015年 原宿杯   4R敗退
2016年 表参道杯  準々決勝敗退(ベスト8)
2016年 原宿杯   3R敗退
2017年 表参道杯  2R敗退
2017年 原宿杯   準優勝
2018年 表参道杯  4R敗退
2018年 となり杯  準優勝

前回大会の準優勝者であるわけですが、
回を重ねるにつれてレベルが上がっており、気を引き締めて参加したつもりでした。
しかし、気を引き締めていた「つもり」だっただけのようです。

1Rは危なっかしいながらも勝ち抜けることができたのですが、
3Rで早々に×を付けてしまうという最低のプレイング。
これが大きな痛手となり3R敗退で2019年の表参道杯は終わりました。

語るべき様なことは何もありません。
ただただ、自分が弱かった。努力が足りなかった。ただそれだけのことです。
半年後を目指して、今度こそしっかりと気を引き締めて、
しっかりとした準備をして大会に臨みたいと思います。
もちろん、それでも結果は出ない可能性のほうがはるかに高いでしょう。
それでも自分にできることをやるしかできないのも事実です。
クイズに今まで以上に真摯に取り組もうと思います。
簡単にできない、というか結果が出る確率と同じレベルで、
毎日しっかりとした準備をすることも難しいと思いますが、色々と試行錯誤しやっていくしかないと思います。

最後になりますが、いつもクイズを一緒にしてくれる、ラボクイズ勢の皆さん。
いつも色々と教えていただいている古川さんおよびカプリティオの皆さん。
そして、お世話になっているクイズサークル・グランドスラムの方々。
およびここまで読んでくださった方々にお礼を述べさせていただき、終わらせていただきたいと思います。

2019年6月1日 フレッシャーズオープン~社会人編Ⅱ~

この日はクイズ大会に参加してきました。
昨年に行われた、前回のフレッシャーズオープンは準決勝敗退でした。
その結果に対しての後悔や悔いはないのですが、誤答で失格してしまって負けたことには悔いが残りました。
今回の「フレッシャーズオープン~社会人編Ⅱ~」では下記の3つを目標としていました。

・ペーパーで40点以上獲得(50点満点)
・ペーパーで赤プレート(5位以上)
・決勝進出

まずは1Rのペーパークイズ。
前半の基本問題は落とすことなく正解できたのですが、後半の問題がほとんどわかりませんでした。
後に送られてきた記録集を参照したところ、全体の正解率が50%以上の問題で誤答した問題は1問だけだったので、
基本問題はしっかりできたことを喜ぶ反面、相変わらず基本問題以外が全然できないことを実感することにもなりました。
結果は37点。この時点で目標の1つが達成できないことが確定し、おそらくこの点数では5位に入るのも無理だろうと考えていました。
しかし、発表された順位は3位。参加人数やルールが違ったため、一概には比較できませんが、奇遇にも昨年と全く同じ順位でした。

そして2Rのアドバンテージ付き5○2×クイズ。12名中4人が勝ち抜け。
abcやSTUなどで採用されているペーパー上位者にアドバンテージが与えられるルールでした。
(赤プレートが1人、青プレートが2人、黄プレートが3人、緑プレートが6人)
(アドバンテージは、赤プレートが3○、青プレートが2○、黄プレートが1○、緑はアドバンテージ無し)
ただ、abcやSTUはこのルールで12人中5人が勝ち抜けですが、今回は4人勝ち抜けなことが大きな違いでした。
連答がない5○2×での3○のアドバンテージは極めて大きく、そのアドバンテージを生かして1抜けで3R進出を決めました。
しかし、勝ち抜けた自分の組の問題も含め、問題に自分がアジャストできていないことは感じていました。
具体的に言えば、他の人が押した時点で答えがわからない問題がとても多かったのです。
押されてから1秒くらいたってからようやくわかったり、そもそも知らない問題が多かったため、
2Rはアドバンテージの差でしのげたけど、これ以降は苦戦するだろうなとこの時点で思っていました。

3Rはコース別クイズ。勝ち残った24人が、各コース8人ずつ3つのコースに分かれるルールでした。
勝ち抜けは各コースとも8人から3人。
ルールの選択権はペーパーの上位者に優先権があるため、私は絶対に第1希望のコースを選択できることになっていました。
選んだのは誤答に厳しいルールである、セーブ付き7up-down。
通常のup-downと異なり、途中で1回セーブを宣言することができ、普通は誤答後0まで戻るup-downですが、
セーブを宣言していれば、セーブしたところまでしか戻らないというルールでした。
(ただし、2×で失格なのは普通のup-downと同じ)
2Rで感じていたのと同様に、自分の中で噛み合わなさを感じながらのクイズになりました。
それでもどうにか誤答をせずに5○まで到達。5○でセーブをすることはあらかじめ決めていたので、セーブを宣言。
しかし、up-downではある程度仕方ないこととはいえ、セーブをした後は完全に脚が止まってしまい、
先に2人に勝ち抜けられ、どうにかもう1問正解してリーチはかけたものの、6○でもう1人に追いつかれてしまいました。
追いつかれて、「ただ負けるくらいなら勝負して負けたほうがいい、仮に×を付けても2○1×になるだけだ。」
と開き直り、次の問題は何が来ても押すつもりで待っていました。その局面で読まれたのは趣味である囲碁に関連する問題。
ここぞというところでの問題運に恵まれ、薄氷を踏む思いではありましたが、どうにか前回同様準決勝に残ることができました。

準決勝は5○に到達したら、他の準決勝進出者の誰か1人を選択して、1対1で行う通過クイズ。
参加するのは3Rを勝ち抜けた9人に、敗者復活戦を勝ち抜いた1名を加えた10人。勝ち抜けはそこから4人。
ここでも問題にアジャストすることができず、自分が解答権を取る事もあまりできませんでした。
3人が勝ち抜けた後、4人目の通過クイズで指名されたため、
「何もしないで負けるくらいなら、誤答をしてでも止めに行こう」
と考えていたのですが、答えの候補すら思いつかないうちに相手であるひっきいさんに押され、正解をされてしまい、
私の「フレッシャーズオープン~社会人編Ⅱ~」は前回と同様に準決勝敗退で終わりました。

大会終了後に、ひっきぃさんから、
「今日は噛み合ってない感じに見えたから指名した(大意)」
と言われ、自分の中だけならまだしも、周りにもそう感じさせているのでは、この結果も当然だと思いました。
正直な話、噛み合わないことは感じていましたが、そんな中でも、
自分の組で読まれていた問題は他の組と比較し、自分向きの問題が多かったと感じていました。
3Rの勝負所での問題が一番そうではありますが、他の問題もそうでした。
ですから、準決勝まで行けたことがかなりの僥倖だったというのが正直なところだと思います。

色々と自分に課題が見つかった大会ではありましたが、
大会自体はとても楽しく、素晴らしい1日を過ごすことができたと思っています。
この日に感じた課題をどうやって克服していくか?
その答えはおろか、方向性も全く見えませんが、日々少しずつでも強くなれるように、
今まで以上に毎日勉強するしかないと思っています。

最後に、「フレッシャーズオープン~社会人編Ⅱ~」に参加した参加者の皆さん。
「フレッシャーズオープン~社会人編Ⅱ~」に関わったスタッフの皆さん。
全ての人たちに感謝の意を述べて、終わりにしたいと思います。

本当にありがとうございました。
プロフィール

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Author:GYM
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将棋とか
囲碁とか
スポーツ観戦とか
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