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誕生日に感じた罪悪感

44歳なった今日。
感じているのはいつもの日々と変わらない、罪悪感でした。
自分が生きているということ。ここに存在しているということ。
ただそれだけのことに罪悪感があります。

でも、30歳だった時より35歳の時の方が、
35歳だった時より40歳の時の方が、
そして40歳の時より今の方が、罪悪感は小さくなっています。

この罪悪感が完全に消えることがあるのかはわかりません。
生きることを楽しめるようになる自信もありません。
でも、死を選択する理由も今は見当たりません。

何かに熱中していれば、うじうじと悩むこともないのかもしれません。
クイズ、麻雀、囲碁、将棋。
趣味に全力を注いで、暇だから悩むという状況を作らないようにする。
これからの1年間にできれば、また罪悪感も小さくなるのかもしれません。
そうできる自信はありませんが、何もしないよりはましだと思います。
趣味に集中できるように健康にも気を付け、これからの1年を過ごしたいと思います。

1年後に、罪悪感が小さくなっていることを目指して。
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43歳の誕生日

今日で43歳になりました。

この2年は、コロナによる影響を大きく受けました。
それに伴って、日常のありがたさを実感する2年でした。

当たり前のことを当たり前だと思わないように、
今できること、今やるべきことをしっかりと考えて、
日々を大切にこれからの1年間を過ごしていきたいと思います。

「スポーツ観戦ができる」ことのありがたさ

2020年はすべての世界においてコロナの影響を受けた1年だった。
当然スポーツ界も多大なる影響を受けた。
オリンピック・パラリンピックが開催できなかったことはその最たる例だろう。

今日、2021年1月4日、2020年度のYBCルヴァンカップの決勝が新国立競技場で行われる。
しかし、本来は今日行われるはずではなかった。当初は2020年11月7日に実施される予定だったのだ。
しかしながら、柏レイソルの選手・スタッフにコロナウイルスの感染者が出たことにより、
11月7日に予定されていた決勝戦は直前で中止が決まった。
その後、延期するのか、延期するのであればいつ開催になるのか?その調整が行われていた。
そもそもコロナウイルスの影響により、ただでさえ日程が過密になっていたところに、さらなる延期ができるのか?
と正直なところ思っていた。決勝は行われないのではないか?ということすら考えていた。

しかし、幸運にも試合は開催されることになった。これほど嬉しいことはない。
サッカーが普通に観戦できること。
そんな当たり前のこと、正確に言えば「当たり前だと思っていたこと」が当たり前ではないことを痛感した2020年。
一日も早い収束を願うばかりであるが、そんな状況下でも、決勝戦を観戦することができること。
そして、その場に自分が心から愛するチームが参加すること。
こんな機会が与えられたことにただただ感謝しかない。
今は、ただ今日、無事に試合を迎えられることを願うのみである。

そして、願わくば、欲張りなことは承知だけれども、さらに願うのであれば・・・
今日が柏レイソルの5つ目のタイトル獲得となる日であることを願う。
ただそれだけである。

VITORIA!!

42歳の誕生日

今日で42歳になりました。
この一年間はやりたいこともできず、成果も出せない一年でした。
月並みですが、毎日できる限りのことをやり、
日々一歩でも前に進めるようにしていきたいと思います。
成果が出る可能性は低いでしょうが、やらないよりはましでしょう。

クイズ、将棋、囲碁、麻雀、レースゲーム、その他。
やりたいことはそこそこありますが、どれも中途半端になっている気もします。
個々の具体的な目標は特にありませんが、

昨日の自分より、強くなっている自分、上手くなっている自分。

それをただただ目指そうと思います。

パスワード変更を失敗した男が再びTwitterにログインできるようになるまで その5

※注意
本記事の趣旨は、
「Twitterのパスワード変更を失敗すると、このようなことになる可能性があるため細心の注意を!」
という注意喚起のために、実際に起きたことの経緯を記載することを目的としたものであり、
「Twitter Japan社」および「Twitterサポートチーム」に対する批判を行いたいものではありません。
その旨ご了承ください。


パスワード変更を失敗した男が再びTwitterにログインできるようになるまで
その1
その2
その3
その4


5.なぜベストを尽くさないのか

その4の最後にある怒りのメールを送ったのは2月1日(土)でした。
その時の心境は、

「この分だと、問題が解決する(再度ログインできる)ことはないだろうから諦めよう。
だったらいくらなんでも対応が不誠実すぎることに一言物申して終わろう。」

との思いからでした。
もちろん、準備はしたので2月3日(月)に内容証明郵便は送付するつもりでした。
ですが、それは自分の中で区切りをつけるためのものとして考えていました。

しかし、抗議メールを送った次の日である2月2日(日)の02:30頃に、
驚くべきと言っていいメールが「Twitterサポートチーム」から送付されていました。
(その時間には寝ていたので、私が気がついたのは08:30位)

「Twitterサポートチーム」からのメール
(黒塗り部分にはURLが記載してありました。)
ログインへの道

上記画像のURLをクリックしたところ、あっさりとパスワードの変更ができ、再度ログインできるようになりました。
約2週間もの間、とてつもなく労力をかけたとは思えないほどあっさりと解決したのです。
自分でも拍子抜けしてしまいました。

こうして、アカウントを再度使用できることになりました。
それが、怒りのメールを送ったからなのかどうかはわかりません。
間違いなく事実として書けることは、

パスワードが変更できないというよくあるはずの事例の解決に2週間もかかった。

ただ、それだけです。
それ以外のことは何もわかりません。

とにもかくにも再度使えるようになり、安心したのは事実です。
ですが、「Twitter Japan社」および「Twitterサポートチーム」に対して、
不信感というと言い過ぎかもしれませんが、なぜこんなに時間がかかったのだろう?
とは思わざるを得ませんでした。
ここまで書いたことは紛れもなく事実に基づくものです。


ここから先は今回の事例で、
「Twitter Japan社」および「Twitterサポートチーム」とやりとりをしたことで、
私が「このような実態なのでは?」と推察したことになります。
その旨ご了承ください。


●「Twitterサポートチーム」はしっかりとメールを読んでいない、およびケース番号の連携をしていない
私が関連するケース番号を伝えているにもかかわらず、
都度都度同じテンプレートメールが返ってきていること。
および、解決しましたありがとうございました。
と報告したにもかかわらず、解決して約1週間たつ今でも、
新たなケース番号で、メールが送られてくることから、そのように推察しています。

●「Twitterサポートチーム」は日本ではない場所に存在している
「Twitterサポートチーム」からテンプレートでの自動応答ではないと思われるメールが送られてくる時間帯が、
日本時間の夜中であることが多数あったため、そのように推察しています。

推察終わり



とにもかくにもアカウントが再度使用できるようになったことは幸いでした。
正直なところ、もう2度と使えないだろう。と本気で考えていたのですから。

そして、今後は「Twitterサポートチーム」にメールを送らなくていいようにしなくてはいけないと、
肝に銘じる一件になりました。
そのため、最後に皆さんにこのことだけはお伝えしなくてはいけないでしょう。

Twitterアカウントのパスワード変更は、
細心の注意を払って行ってください!



今回の件で私から言えることはこのことだけです。

最後まで、読んでいただきありがとうございました。
プロフィール

GYM

Author:GYM
柏レイソルとか
クイズとか
天鳳とか
将棋とか
囲碁とか
スポーツ観戦とか
そんなのが好きです

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